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マシニングのピッチを補正する② [整備記録]

本日、時間ができたので、マシニングのピッチ補正を実行しました。
なんとなく精度が落ち着く午前10時決行です。

記念すべき第一回目の補正はプラスとマイナスの符号を間違え、イライラスタートです。

OSPって、この種のパラメータは手入力なんですよね。しかも毎回再起動です。
ファナックはGコードでテキストデータを流し込めたはず。
OSPもそこらへん、なんとかしてほしいんですけど・・・・

マスタは600ミリのタイプを購入しました。
1000ミリでもよかったのですが、値段高いし、結局ずらさないと使えませんからね。

1.jpg

結局、3回補正を入れなおして満足のいく結果になったと思います。
パチンコではないですが『やめ時』が難しいです(笑)
『あと1ミクロン!』なんてやってると一生終わりません(爆)
実際、『これで完璧!』と思って測定しなおしたら全然ダメで1回前のデータにもどしましたから(笑)

2.jpg

さて・・・・
X軸だけの予定でしたが恒温室の温度も安定していたので
Y軸も調整しました。5ミクロンくらいずれてたかな?
慣れてきたのでY軸は20分ほどで終わりましたよ。

テストカットも済ませたし、あとは三次元にテストワーク乗っけて測定するだけです。
加工したワークを縦横変えて計ったのでたぶん大丈夫だと思います。



今回活躍したルーペの写真も貼っておきます。
これ便利でした。ちなみに倍率は2倍です。
最近ボーリングヘッドの目盛りが全然見えなくて・・・・

3.jpg
コメント(2) 

コメント 2

はがせんむ

なるほど 

やっぱりずれてるんですね。

引越し決まったらピッチ補正も検討しておこうかな~



by はがせんむ (2011-06-25 10:19) 

kurita

今回、自分でやってみてよかったです。
加工とは違った達成感があります。
調子に乗って、今度は安田の横中のピッチもやっちゃいたいと思ってます。

引越しって、いい機会ですので、
機械はすべて最高の状態にしておきたいですね。

by kurita (2011-06-25 12:03) 

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